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小詩集『幽光』刊行のおしらせ2026/01/20





小詩集『幽光』
完成しました。

ふらんす堂さんに大変お世話になりました。

装幀は和兎さん。

カバーの装画、章扉の挿画は
瀬川葉子さんです。

カフェエスキスのご夫妻にもご協力いただいたおかげで、
とても美しい仕上がりです。





帯をはずすとこんな感じ。
暗闇に灯るような黄、緑、
深淵なブルー、

泡のような、オーブのような、白い玉の浮遊も
詩の世界観と合っています(←著者談)





タイトル文字の「幽光」は、パール箔です。

透明な箔なので下の絵柄が透け、
光のあたる角度によって
上質なきらめきをみせてくれます。






カバー裏側の絵は、表紙側の絵とひとつながりなのですが、
また違った味わいです。




カバーの下の表紙も美しい!





見返しの紙は、細かいオレンジ色のつぶつぶが
素朴な光の粒子のようにもみえます。




化粧扉は、白のトレーシングペーパーですが




靄がかかったように淡く透ける、
ちょっと変わった紙。

私の手元にあった詩集に使われていて、
とても気に入っていましたので
出版社に見本を送り
同じ紙を探してもらいました。

見返しの紙の薄いオレンジ色が映って
良い感じに。





冬の章もあるので、
本文の用紙は白系で。

出版社から既刊の書籍2冊を見本に送っていただいて
決めました。

やさしい質感の白さで、
目にも手にもしっとりと馴染みます。





こちらは1章の中扉。

瀬川さんの数ある絵(小品)の中から、
章ごとの詩の内容に合うものをそれぞれ
択ばせていただきました。

原画はカラーですが、
モノクロにしてもとても素敵です。






カフェ エスキスさんに
さっそく置いていただきました。
正面物販カウンターの真ん中です!

見本がありますので
どうぞお手に取ってご覧になってください。









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全国の大型書店でも順次、販売予定ですが、
配本される書店は限られておりますので
ご購入の際は事前にお問い合わせください。

札幌市内の書店やギャラリーにも
置いてもらうことができましたら
またお知らせいたします。