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硝子の暦 【作詞/糸田ともよ・作曲/及川恒平】2009/11/04

姿なき時代に はぐれゆく想い

野末の風には 腐葉土の味



散り急ぐ花びら 思わず掬って

弓なりの月に 幻を盛る



夢よ そこにある夢よ

吐息とともに そこにある夢よ



硝子の暦が 砕けて散るとき

欠片にまみれて 何処へ

何処へ





喉元で焼かれた 言葉の煙

弔うためにこそ 忍び寄る冬



まだいない人々が 物陰で笑う

ひそやかに窓が 波立てば雪



夢よ そこにある夢よ

失意とともに そこにある夢よ



硝子の暦が 砕けて散るとき

欠片にまみれて 何処へ

何処へ















 * FLCF-4279
  [六文銭’09]
  CD 『おとのば』収録

 http://www.forlife.co.jp/rokumonsen09/index.html


 * 及川オフィス
   [及川恒平]
   CD『地下書店』収録

http://www.oikawasong.com/sakuhin_top.htm

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