yakouseki

よあけ (うたとえ)2025/12/29



及川恒平「うたとえ」より

よあけ



YouTube 視聴はこちらから👇






詩 糸田ともよ
曲・歌・ギター・作画 及川恒平
演奏 PaperLand
 本田修二(ギター・ウクレレ・ピアニカ)
 幸田実(ベース)




年の瀬に、思いがけない新曲「よあけ」が、
及川恒平「うたとえ」にて発表されました。

個人的に好きなのは、楽器の編成、素朴に語る旋律、
「満開という連帯のよいかおり」の
「よいかおり」の部分の ふしと声調が翳るところ、
などなど。

詩「よあけ」は、
2021年に機関誌『舟』に掲載され、
2024年に当ブログ(夜光席)にて発表したもの。

私の詩に限らないけれど、
ソングになるとは思ってもいなかった詩が
及川恒平に選ばれ、ソングとして歌われるとき
(演奏も含め)それは
あらかじめ歌詞として書かれた詩では味わえない
特殊な快感をともなって響きます。




今年は「詩」に悩み、
「詩」に励まされ、
あたらしい詩ともたくさん出会えた1年でした。

感慨深く、
「よあけ」を聴いています。




みなさま、どうぞ良いお年をお迎えください。










コメント

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://melharp.asablo.jp/blog/2025/12/29/9827039/tb