12月です。
まだ盛んに燃えている木。
アロエの花もたくましく咲いています。
2020年のために。
るみ様、オリジナルミニ暦を今年もありがとう。
何か頑ななものが溶解して、あらたな五官が生まれそう。
こちらは牛乳パックを再利用した、活版印刷の暦。
日章堂の酒井さんが作られたものです。
確かに刻まれた一文字一文字の凛々しさ。
送ってくださった葉子様に感謝。
浜松文芸館に初めて行って、
髙柳克弘さんの俳句に初めて触れました。
「ライラック音楽のふと暗くなる」
という句が好き。
いただいてきた栞。
こちらも活版印刷ではないでしょうか。
とても美しいです。
大きい本屋さんに行きたい病です。